霊峰二山飯能七福神

     - 神がほほえむ奥武蔵 -

四番|長念寺(ちょうねんじ)

四番|長念寺

境内から出土した板碑から(1299年)鎌倉時代末期の創建と推定され、本堂の聖観世音菩薩立像(市指定文化財)もこの時代と考えられます。その後、寺は南北朝・室町時代に隆盛を極め、この時代を代表する法衣垂下の聖観音菩薩坐像(県指定文化財)、入間市の高倉寺に後に移築された観音堂(国指定文化財)などが造られました。

時は流れ、能仁寺四世「格外玄逸大和尚」により再興され曹洞宗になります。また脇侍にあたる毘沙門天・韋駄天は、今から300年前、当寺八世泰州廣基大和尚代に新造されました。その後廣基は、能仁寺の住職を務め、徳川綱吉、生母(桂昌院)の病気平癒祈祷を行い快方に導いたと伝えられています。「観音菩薩坐像」には徳川綱吉、「毘沙門天」は土地の領主黒田直邦、「韋駄天」には当時の川越城主柳沢吉保の、武門長久・子孫繁栄・諸災消除の願目の記載された廣基の写経が胎内に入っています。毘沙門天は多聞天とも呼ばれ、多くの方の願いをかなえてくれます。

●【厄除開運】
●【降魔厄除】
●【立身出世】
●【大願成就】


七福神|毘沙門天


毘沙門天は、四天王の一仏で、別名「多聞天」といい、七福神の中で、唯一の武将の姿をしていて、右手に宝棒、左手に宝塔、足の下に邪鬼天の邪鬼を踏みつけている。七福神では、融通招福の神として信仰されている。

引用元:七福神の由来・七福神の紹介


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詳細情報

●名称:長念寺(ちょうねんじ)
●所在地:〒357−0205 埼玉県飯能市白子260
●宗派:曹洞宗
●御朱印等受付時間【9:00〜16:00】

042-980-5051